はじまりました。

作品展が今日から始まりました。
沢山の方にみていただけたら嬉しいです。

Ritti BearさんのHPに素敵な写真を載せていただいたので
みてくださいね。

★

全体写真はデジタルアートという方法なのだそうです。
油絵っぽい雰囲気でおもしろいです。

ディスプレイも完ぺきで作品を引き立ててくれていて
感謝です！

私も会場に出向きたいのですが、今回体調が微妙なので無理かもしれません。

どなたかこっそり様子を教えてくださいね。

助っ人さん

ずっとこれを紹介したいと思っていたのですが

ばたばたしていて遅くなってしまいました。

実はわたし片付けが苦手です。
とくにおはり箱。
糸が絡まってごっちゃごちゃ、小ばさみは？目打ちは？って探すうちに
更にカオス。という有様でした。
「でした」なのです。
今年になって強力な助っ人を得て、私の作業場所周りは
驚くほどすっきりしました。
そして作業がスムースになりました。
この方々が助っ人さんです。






スプールホルダーです。糸が18巻き立てられ、針刺しをおく場所も丁度良い位置に。小引き出しにはハサミやほつれ留めなどを入れています。




足の長いおはり箱は棚部分に色鉛筆やマーカーを入れたバスケットをおいてあります。いつも作業をしているカウチに座ってちょうどの高さで大抵はスピーカーをのっけて音楽を聞きながらの作業です。



ふたをスライドさせると2段になっていてたっぷりお道具が入ります。
この理想的なおはり箱とスプールホルダーを作ってくださったのは
wood craft papa238☆minishopさん★

実直な作りの木製品です。実際に使ったら、すべすべの手触りと、
するすると気持ちよく稼働する引き出しや蓋に感激です。
切り口が引っ掛かったり引き出しが開けにくかったりはずいぶんとストレスになります。
使う人の気持ちがよくわかってらっしゃるのは奥様もハンドクラフトの方だから。

ぜひHPをご覧くださいね！

追加画像

昨日に引き続き
出品作品の画像をupします。




　　　　　　　　　　　　



以上で10点すべてです。

アバウトな大きさですが40cmのが5点、30cmが1点、20cmが1点、18cmが3点
となっています。

どれも、アンティークやビンテージ素材がつかってあります。

ハリネズミは赤ちゃんを抱っこしています。
リスにはバスケット、白い眠っているクマにはクッションと小さな絵本が付いています。

作品展のお知らせ

最初に書いた記事が消えてしまっていましたのでもう一度。


お知らせが遅くなりましたが。

毎年5月に企画していただいているRITTI BEARさんの作品展を
今年も下記の通り開きます。
お近くの方はどうそおはこびください。
10点出品致します。


舘村　志遠里（gecko）作品展

「Andoromeda　HeightsⅣ・午睡の庭」


●日時 ５月１8日（水）～２2日（日）
１１：００　～　１８：００
●場所 RittiBear　（リッティ　ベア）
〒530-0021大阪市北区浮田1丁目5番31号

地下鉄　谷町線　中崎町駅1番出口　徒歩4分
地下鉄　谷町線　天神橋筋六丁目駅13番出口徒歩2分
地下鉄　堺筋線　天神橋筋六丁目駅13番出口徒歩2分
阪急　千里線　天神橋筋六丁目駅13番出口徒歩2分
JR　環状線　天満駅徒歩5分

定休日：毎週　月・火曜日
●　お問い合わせ先
RittiBear　（リッティ　ベア）
tel/fax:[phone]
e-mail:[e-mail]
URL:http://www.rittibear.com


詳細はこちらから★

今回はお昼寝がテーマになっています。以前に提出したテーマなので
なんだかずいぶんとのんきな感じですが
作品には言葉にできないいろいろな思いが込められたと思っています。

リッティさんのサイトでの販売もありますのでどうぞご覧ください。

作品画像

ちょっと手が痛くなってきましたので

作品の画像のみupします。

ごめんなさい。





あと3点ありますがまた後ほど。 他にも雛菊堂お助けアイテムを紹介いたします。